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テレビ番組

銀河テレビ小説 となりの芝生 総集編〔1〕

番組ID
001202
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放送日時
1976年07月26日(月)22:15~23:00
時間(分)
45
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:竹田由彦、タイトル:やなせたかし、制作:伊神幹、美術:賀喜寛、技術:小田桐昇三、効果:加藤宏、演出:北嶋隆
概要
要(前田吟)が銀行ローンで新築した家を見に、母の志乃(沢村貞子)が大阪から出てきた。姑の志乃に、智子(山本陽子)は何かと気を遣う。翌日、志乃の身の回りの物を入れた荷物を、運送屋が配達してきた。どうやら志乃は居すわるつもりらしい。(総集編は連続10回)
受賞歴
テレビ大賞(第8回優秀番組賞)

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白い栄光 ~あるスキージャンパーの青春~

札幌オリンピックのスキージャンプ競技の金メダリスト、笠谷幸生。笠谷の幼少時代からこれまでの功績やオフシーズンに洋酒メーカーの営業として働く姿、最後のオリンピックへ向けたトレーニング、そして引退への心境を描く。◆笠谷は北海道余市郡出身。8歳上の兄のスキージャンプを小さいころから見続けていた。その環境が笠谷をスキージャンプへと自然に導いていった。高校スキーの名門である余市高校に入学後、海外遠征にも出て行くようになり、1963(昭和38年)の全日本選手権で2位という成績を残す。1位は同時期全盛期を迎えていた日本初の100mジャンパーである菊地定夫選手。笠谷も菊地と並び日本を代表する選手となっていった。笠谷が初めてオリンピックに出場したのは、1964年オーストリアで開かれたインスブルック五輪。この大会で日本選手として最良の成績を残す。その後の世界の大会でも好成績を残し、世界の一流ジャンパーとなった笠谷は1972年の札幌五輪に向けて期待を集めて行った。そして札幌五輪で金メダルを獲得し、「日の丸飛行隊」と呼ばれることとなる。その後1976年のインスブルック五輪を最後に引退する。◆放送番組センター協賛番組


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